RSS

タイ検察、巨額脱税で米たばこ大手フィリップモリス起訴

2016年1月20日(水) 14時34分(タイ時間)
19日の記者会見の画像
19日の記者会見
写真提供、タイ最高検察庁
【タイ】タイ最高検察庁は19日、米たばこ大手フィリップモリス・インターナショナルのタイ法人フィリップモリス(タイランド)と同社の元経営陣ら8人を脱税で起訴したと発表した。

 2003年7月から2006年6月にかけ、自社ブランドのたばこ「マールボロ」と「L&M」をタイに輸入した際に、輸入価格を実際より低く申告し、たばこ税と輸入関税、計202億バーツを脱税したとしている。

 この疑惑の捜査は2006年に開始され、2009年にタイ法務省特捜局(DSI)が書類送検した。フィリップモリスは2011年に、世界貿易機関(WTO)のパネルがタイ当局の主張は根拠がないという見解を示したとして、脱税を否定。今回まで、起訴は見送られていた。
《newsclip》

注目ニュース

タイで密輸たばこ100万箱押収、中国「NISE」ブランドnewsclip

【タイ】タイ関税局は25日、タイ企業が中国から輸入したコンテナをバンコク港で検査し、密輸入された中国の「NISE」ブランドのたばこ100万箱、2000万バーツ相当を発見、押収したと発表した。

【中国】“喫煙大国”中国で、全国統一された禁煙政策の策定が進んでいる。公共の場での禁煙を定める「公共場所喫煙抑制条例」案が国家衛生・計画生育委員会によって昨年にまとめられ、2015年の「立法計画」リスト...

【タイ】在タイ日本大使館は17日、免税枠を超える量のたばこや酒をタイ国内に持ち込もうとして税関で摘発されるケースが最近増えているとして、注意を呼びかけた。

【タイ】タイの税関が押収し、バンコク郊外の倉庫で保管していたたばこ63万8000箱が1箱残らずなくなっていたことが明らかになり、当局が捜査に乗り出した。

特集



新着PR情報