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タイ東北で発掘の化石、新種の恐竜と認定

2016年1月21日(木) 00時05分(タイ時間)
【タイ】福井県立恐竜博物館は15日、タイ東北部ナコンラチャシマ県で発見した化石が恐竜の一種、イグアノドン類の新種と確認され、「シリントーナ・コラーテンシス」と命名されたと発表した。

 「シリントーナ」はタイのシリントン王女、「コラーテンシス」はナコンラチャシマの別名「コラート」にちなむ。

 福井県立恐竜博物館は2007年から、ナコンラチャシマ県でタイの大学と共同発掘調査を行い、約1億2000万年前の白亜紀前期の地層から、「シリントーナ・コラーテンシス」の化石を発見。昨年12月、米国のオンライン科学雑誌「PLOS ONE」に「シリントーナ・コラーテンシス」に関する論文が掲載された。

 同博物館では今月30日から、3階特別展示室前スペースで、「シリントーナ・コラーテンシス」の全身骨格(複製)と実物化石を展示する。
《newsclip》


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