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中国:北京・上海で30年来の最低気温観測、広州では降雪も

2016年1月26日(火) 00時15分(タイ時間)
【中国】強い寒気の影響により、中国では24日、全国的に気温が低下している。

 首都・北京市では、一部で最低気温が零下29.8度を記録。上海市では、零下8.4度を観測した。ここ30年以上で最も低い気温を記録している。広東省広州市では23日夜から24日朝にかけ、全域で雪が降った。複数メディアが伝えた。

 北京市中心部の24日の最低気温は、復興門地区の零下17.4度。最高気温は午後2時21分の零下13度だった。上海市中心部でも24日、最低気温が零下7.2まで低下。郊外の崇明島では零下8.4度を観測した。

 広州市の前回の降雪は、1967年12月に郊外の花都地区でみぞれが降って以来、約半世紀ぶり。市中心部で雪が降ったのは、1949年の建国以来、初めてという。

 ただ、厳しい寒さは今後徐々に和らぐとみられている。上海市では27日に、最低気温が2度まで上昇する見通し。
《亜州IR株式会社》

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