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中国:極寒の上海で水道管凍結多発、修理要請6500件

2016年1月27日(水) 11時33分(タイ時間)
【中国】36年ぶりの最低気温を記録した上海市で24~25日、水道管が凍結したとして修理を求める市民の要請が約6500件に上った。

 水道会社の上海水務集団が開設したホットラインへの問い合わせ電話は通常1日当たり約4000件で、大半が水道料金に関するもの。ただ、24~25日の問い合わせ電話は計6万5000件に達し、うち凍結に関するものが約6500件を数えた。澎湃新聞網が25日伝えた。

 上海市西郊の松江区では24日午前、多数の高層住宅で水道管が凍結。同日夜になっても凍結が続いたため、ボトル入り飲用水を買うなどの対応に追われた。

 上海市の水道管は一般に、零下3~4度で凍結するとされる。同市では24日、中心部で最低気温が零下7.2度に達した。今回、水道管の凍結が起きたのは旧式のアパートや郊外の住宅が多かった。水道会社では、水道管が凍結した場合、ドライヤーで温めるようにし、熱湯をかけることは避けるよう呼びかけている。

 上海市の当局は23日から寒波対策に着手し、給水車25台を出動させている。
《亜州IR株式会社》

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