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住友商事、カンボジアで電子機器受託製造

2016年2月2日(火) 17時02分(タイ時間)
【カンボジア】住友商事はタイの日系車載・家電メーカー向けに電子機器製造受託サービス(EMS)を行う合弁会社をタイ国境のカンボジア西部バンテイメンチェイ州ポイペト市に設立し、10月に操業を開始する。総事業費は20億円。5年後の年商40億円を目指す。

 新会社は「スミトロニクス・マニュファクチャリング(カンボジア)」。資本金約1億2000万円で、タイのスミトロニクス(タイランド)が49%、アルパイン・テクノロジー・マニュファクチャリング(タイランド)が51%出資する。

 カンボジアは地理的優位性、物流インフラ、廉価で豊富な若年層労働力などから、タイプラスワン(タイで事業展開している日系企業が生産工程の中から労働集約的な部分を周辺国国境付近にある経済特区に移転するビジネスモデル)の投資先として注目が高まっている。

 住友商事は1990年代にEMSに参入し、子会社のスミトロニクスグループを通じ、海外7カ国9拠点でEMS事業を展開している。
《newsclip》

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