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中国:大気汚染ワースト10都市、河北省で大気汚染深刻、全国ワースト10に7都市

2016年2月7日(日) 18時07分(タイ時間)
【中国】中国主要都市の大気汚染調査で、全国ワースト10都市のうち河北省都市で7都市が占められた。

 74都市集計の2015年平均値では、最悪が北京・天津に隣接する河北省中部の保定。これにケイ台、衡水、唐山、鄭州、済南、邯鄲、石家荘、廊坊、瀋陽などと続く。河南省の鄭州、山東省の済南、遼寧省の瀋陽を除いて、河北省の都市となっている。環境保護部が4日に報告した。

 汚染物質6種(PM2.5、PM10、二酸化イオウ、二酸化窒素、一酸化炭素、オゾン)の観測データをまとめたもの。
 半面、74都市中で最良は海南省の海口。これにアモイ、恵州、舟山、ラサ、福州、深セン、昆明、珠海、麗水などが続いた。

 ただ、全体平均は14年より改善。338都市の調査では、前年比の汚染濃度が二酸化イオウで7.4%、二酸化イオウで16.1%、二酸化窒素で6.3%ずつ低下した。汚染基準を満たした日数は、76.7%に拡大したという。74都市の平均でも、5.2ポイント高い71.2%に改善した。
《亜州IR株式会社》

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