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中国:爆竹でPM2.5濃度上昇、北京の一部で1000μg突破

2016年2月9日(火) 13時02分(タイ時間)
【中国】旧正月を迎えた中国各地で、一時的なPM2.5濃度上昇が今年もみられた。

 首都北京市の環境保護監測センターによると、一部のエリアでは春節元旦(8日)の午前1時ごろ、1立方米当たり586マイクログラム(μg)の濃度を記録。大気汚染レベル警報は7日「2級」の良好から、一転して「6級」の重度に悪化した。7日の平均では、52μgに過ぎなかったという。

 規制は強化したものの、7日の午後7時以降、爆竹や花火が各地で使用された。平谷鎮、通州区、房山良郷などのエリアでは、1時間当たりの平均値が一時1000μgの大台を突破している。風速が低下したことも、汚染レベルの悪化に拍車をかけた。
《亜州IR株式会社》

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