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中国:雲南野生動物園のクジャク、不良見物客の仕打ちで“ショック死”

2016年2月26日(金) 12時27分(タイ時間)
【中国】雲南省の野生動物園で、2羽のクジャクがマナーの悪い見物客たちに羽をむしられるなどして、“ショック死”する事件が起きた。2羽のうち1羽はその場で、もう1羽は約30分後に死亡した。華西都市報が22日付で伝えた。

 クジャクは繊細な動物として知られ、繁殖させる場合には他の動物を遠ざけるほか、繁殖センターの周囲で大きな音を出すことは厳禁とされている。それでも、毎年10羽以上がショック死しているという。

 今回の事件が起きたのは、春節(旧正月)連休中の2月12日。数人の見物客が放し飼いにされているクジャクの羽をつかんで捕まえ、写真を撮っていた。その中でも“たちの悪い”見物客が羽をむしったという。

 クジャクの寿命は一般に20年前後とされているが、死んだクジャク(ともにメス)はまだ5歳だった。
《亜州IR株式会社》

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