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中国:北京で裁判官射殺事件、訴訟めぐりトラブル

2016年3月1日(火) 22時17分(タイ時間)
【中国】北京市昌平区回龍観地区で2月26日午後9時半ごろ、昌平裁判所の女性裁判官、馬彩雲さん(38)と夫が2人組の男に拳銃で撃たれた。馬さんは死亡、夫は軽傷を負ったという。

 馬さんは訴訟当事者の2人組に逆恨みされ、襲われたとみられている。華商報が2月29日伝えた。

 北京市公安局によると、馬さんらを襲った2人は、離婚をきっかけとした財産訴訟の当事者。判決の内容に不満を持っていた。

 2人は26日午後9時過ぎ、手製の拳銃を持って馬さんの自宅に押し入り、発砲したが不発だった。逃げる際、追いかけてきた馬さんと夫に再び発砲し、死傷させた。

 翌27日の午前1時ごろ、2人は車で逃走中、駆けつけた警察官に包囲され、まもなく拳銃で自殺した。2人は訴訟の相手側男性も拳銃で襲って死傷させており、一連の事件で容疑者を含む4人が死亡、2人がけがをした。
《亜州IR株式会社》

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