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中国:海南省で小学生10人を無差別刺傷、犯人は自殺

2016年3月1日(火) 22時18分(タイ時間)
【中国】海南省海口市龍華区の揚帆小学校で2月29日、下校の準備で校門前に整列していた小学生を男が刃物で襲い、児童10人が重軽傷を負った。

 男は現場から逃走したが、まもなく近くで自殺しているのが発見された。海南網が伝えた。

 けがしたのは男児6人と女児4人で、全員が病院に運ばれた。うち2人は首を切られて重傷だが、命に別状はないという。

 警察によると、容疑者の男は45歳。警察は男の単独犯行とみて、動機など詳しい状況を調べている。

 小学校付近の住民は、「子どもの叫び声や鳴き声がきこえてきた。頭を血だらけにした男の子が人に抱きかかえられて運ばれてきた。子どもはみな、頭をけがしていた」などと話している。

 海口市政府も事態を重視。市長が病院を訪ね、治療中の児童を見舞った。
《亜州IR株式会社》


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