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景気の伸び鈍化、1月のタイ中銀経済報告

2016年3月1日(火) 22時18分(タイ時間)
タイ中央銀行の記者会見(2月29日)の画像
タイ中央銀行の記者会見(2月29日)
写真提供、タイ中央銀行
タイ中央銀行の記者会見(2月29日)の画像
タイ中央銀行の記者会見(2月29日)
写真提供、タイ中央銀行
【タイ】タイ中央銀行は月例経済報告で、1月のタイ経済は各種要因で景気の伸びが減速したと分析した。年末消費に対する税制優遇による消費拡大の反動で民間消費が鈍った。公共消費も年末に駆け込み支出があったことで落ち込んだ。

 中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の景気減速で輸出は依然として不振。民間投資も低い水準にとどまった。

 1月の工業生産指数(MPI、速報値)は前年同月比3・3%低下した。一方、観光は好調で、外国人旅行者数は15%増加した。中国のほか、欧州からも旅行者が増えた。

 輸出は9・3%減の155・6億ドル、輸入は17・8%減の129・2億ドル。経常収支は40・7億ドルの黒字だった。
《newsclip》

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