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三菱重工、シンガポール・チャンギ国際空港の新交通システム輸送力増強

2016年3月7日(月) 06時06分(タイ時間)
チャンギ国際空港のAPMシステムの画像
チャンギ国際空港のAPMシステム
写真提供、三菱重工業
チャンギ国際空港のAPMシステムの画像
チャンギ国際空港のAPMシステム
写真提供、三菱重工業
【シンガポール】三菱重工業は3日、三菱商事と共同で、シンガポールのチャンギ国際空港で運行しているゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM)の輸送力増強を受注したと発表した。

 新車両の納入、信号設備や運転制御システムの改良・増設などで、工事完了は2019年の予定。

 APMは完全自動運行システムで無人走行し、ゴムタイヤ走行方式を採用していることから、運行が滑らかで騒音が低い。三菱重工は米国、香港、韓国、ドバイの空港向けにも納入実績がある。

 チャンギ空港のAPMシステムは3カ所ある空港ターミナル間約6・4キロを結ぶもので、三菱重工と三菱商事が共同で2002年に受注、2007年に完成した。

 チャンギ空港は東南アジア有数のハブ空港。2018年には空港ターミナルに隣接する大型商業施設が完成し、乗降客数がさらに増加すると予想される。
《newsclip》


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