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中国:浙江の韓国ハンコック工場、従業員が出社拒否

2016年3月8日(火) 12時49分(タイ時間)
【中国】韓国ハンコックタイヤが浙江省嘉興市に構える現地工場で2日、勤務体制の変更を理由に、従業員600~700人が出社拒否を始めた。

 従業員によると、同社は1日、4交代制から3交代制への変更を通知。3交代制になると、労働時間が大幅に増えるとして、従業員の不満が高まっていた。

 また、表向きは勤務体制の変更が出社拒否の理由だが、ハンコックが計画中の人員整理に反発したもの――とも報じられている。ハンコックが江蘇省淮安市に置く工場では、少なくとも300人が整理される見通し。重慶市の工場でも昨年末、タイヤの減産を決めた際、人員整理のうわさが流れた。

 業界関係者は「今年はすべての工場で人員整理が行われるだろう。市場の状況が悪すぎる」と話している。
《亜州IR株式会社》

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