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簡易ホテルも設置 ドンムアン空港第2ターミナル正式開業

2016年3月8日(火) 23時31分(タイ時間)
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写真提供、AOT
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写真提供、AOT
【タイ】タイ国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は8日、バンコク北部のドンムアン空港の第2旅客ターミナルを正式に開業した。

 ドンムアン空港第2旅客ターミナルは2006年から閉鎖されていたが、旅客数の増加を受け、昨年12月、国内線用のターミナルとして再稼働した。地上4階、延床面積10万6587平方メートル。飲食店、コンビニなど276店が営業する。

 4階には時間制の簡易ホテル「スリープボックス」を設置した。搭乗機の出発まで時間がある旅客向けで、1室15平方メートル、計25室。

 ドンムアン空港は長くバンコクの玄関口だったが、2006年にバンコク東郊でスワンナプーム空港が開港したことを受け、一時、民間定期商業便向けの供用を停止した。2007年、格安航空の拠点として再開港。2011年にはタイ中部を襲った大洪水で空港全体が水没し、大きな被害を受けた。2014年10月―2015年9月の旅客数は前年度比47・8%増の2858・9万人に達し、混雑が慢性化している。第2ターミナルの再稼働後、旅客処理能力は年1850万人から年3000万人に拡大した。
《newsclip》

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