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三菱重工、シンガポールで次世代型電子式道路課金システム受注

2016年3月9日(水) 22時40分(タイ時間)
【シンガポール】三菱重工業は9日、全額出資子会社の三菱重工メカトロシステムズ(神戸市)がシンガポールのシステム統合サービス会社NCSと共同で、シンガポール陸上交通庁から、都市部の渋滞を緩和する次世代型電子式道路課金システムを受注したと発表した。

 受注総額は約450億円。

 今回受注した次世代電子式道路課金システムは衛星測位技術と広域通信網を用いて渋滞緩和などの交通管理を行うシステムで、広く都市部に導入されるのは初めて。

 三菱重工は1998年に世界初の電子式道路課金システムをシンガポールに納入し、現在も97カ所で運営されている。2011―2013年に実施された次世代電子式道路課金システムの実証試験にも参画するなど、20年以上にわたり、シンガポールの道路交通インフラの構築に関わってきた。

 NCSはシンガポールの通信大手シンガポール・テレコム傘下で、同国最大のIT企業。道路交通関係ITシステムの運営・メンテナンスも手がける。
《newsclip》

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