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「中国―マレーシア欽州産業パーク」、今後5年の生産額500億元へ

2016年3月10日(木) 13時16分(タイ時間)
【中国】広西チワン族自治区南部の国際工業団地に企業が集積しつつある。

 欽州港金鼓江に位置する「中国―馬来西亜欽州産業園(中国―マレーシア欽州産業パーク)」は、中国とマレーシアの政府が共同で整備。2012年に正式発足した。すでに2015年は2社が進出し、生産活動に着手。さらに今年は50社あまりが入居する予定だ。資格要件を満たした企業は、速やかな入居が可能という。中国新聞網が9日付で伝えた。

 同工業団地では、2013~19年にかけて中央政府の補助金44億人民元を受け取る見込み。すでに15万平米の造成を終えた。今年は光電関連企業、グラファイト(石墨または黒鉛)加工企業などが生産を始める予定。年間の生産額は合計50億人民元に達する見通しだ。

 2016~20年にかけた累計の生産額は、500億人民元を超えると期待されている。

 「中国―マレーシア欽州産業パーク」は、シンガポール当局と共同で整備した「中新蘇州工業園区(中国シンガポール蘇州工業園区)」、「中新天津生態城(中国シンガポール天津エコシティ)」に続く、中国が海外政府と連携で構築した3番目の国際工業団地。
《亜州IR株式会社》

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