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味の素、ミャンマーでうま味調味料生産

2016年3月10日(木) 22時13分(タイ時間)
【ミャンマー】味の素は10日、ミャンマーでうま味調味料「味の素」の生産販売を再開すると発表した。

 2月に新会社「ミャンマー味の素食品」(資本金1000万ドル)を設立した。ヤンゴン郊外のティラワ経済特区に工場を設け、2017年9月に生産を開始する。2020年度で売上高約30億円を目指す。

 味の素は軍事政権下の1996年にミャンマーで「味の素」の生産販売を開始、2000年に停止した。経済開放が進んだことを受け、2012年から、タイ工場製の「味の素」をミャンマーで販売している。

 ミャンマーは人口約5100万人、2014年の経済成長率約7・7%(日本貿易振興機構推定)。2014年度のうま味調味料消費量は約5万2000トン(味の素推定)で、東南アジア諸国連合(ASEAN)ではインドネシア、ベトナム、タイに次ぐ規模。煮込み料理を中心に家庭で幅広くうま味調味料が使用されている。
《newsclip》

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