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タクシン派、タイ軍政副首相を汚職で告発

2016年3月14日(月) 23時58分(タイ時間)
ウィサヌ副首相の画像
ウィサヌ副首相
写真提供、タイ首相府
【タイ】タクシン元首相派プアタイ党の弁護士を務めるルアンクライ・リークワタナー元上院議員は14日、軍政のウィサヌ副首相が汚職を行ったとして、国家汚職防止撲滅委員会(NACC)に告発した。

 ウィサヌ副首相は、手書きの書簡を法務省矯正局長送り、服役囚の仮釈放を命じたが、仮釈放を決める権限は法相にあり、副首相は汚職防止法に違反したと主張した。

〈ウィサヌ・クルアンガーム〉
1951年、タイ南部ソンクラー県ハジャイ市生まれ。米カリフォルニア州立大学バークレー校法学博士。タイ国立チュラロンコン大学教授などを経て、1993―2002年に内閣秘書官長を務め、歴代首相に仕えた。2002年、当時のタクシン首相の求めに応じ、副首相として入閣し、クーデターの3カ月前の2006年6月に辞任した。
《newsclip》


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