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中国:「自分殺害」をネットで依頼、報酬120万円

2016年3月31日(木) 23時02分(タイ時間)
【中国】河南省鄭州市のホテルの一室でこのほど、殺人未遂事件が発生した。被害者の男性は意識不明の状態。警察の調べによると、被害者はインターネットを通じて“自分を殺してくれる人物”を探し、それを実行させたとみられている。鄭州晩報が30日付で伝えた。

 事件が発生したのは、昨年10月11日のこと。市内のあるホテルの9階の部屋から、大きな叫び声が聞こえた。ホテルの従業員が駆けつけると、腹部を10カ所以上も切られた男性が床に倒れていたという。

 警察はその後、監視カメラの映像をもとに、容疑者の男をあぶり出した。約半月後、男の身柄を拘束している。

 男は警察の取り調べに対して、被害者から「自分を殺してほしい」と頼まれ、7万人民元(約120万円)の報酬で“殺人を請け負った”と供述している。被害者の“殺人依頼”の動機は、交通事故で半身不随になり、前途を悲観したためとみられている。
《亜州IR株式会社》

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