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中国:15年の食中毒事件169件、死者数は前年比1割増の121人

2016年4月5日(火) 23時08分(タイ時間)
【中国】中国の国家衛生計画生育委員会はこのほど、2015年に全国28省(自治区・直轄市)で通報を受けた食中毒事件が169件に達し、前年比で5.6%増加したことを明らかにした。

 中毒患者は4.8%増の5926人、食中毒による死者は10%増の121人を数えたという。中国新聞網が1日伝えた。

 四半期ベースでみると、事件数と死者数の最多は第3四半期(7~9月)で、年間事件数の43.8%、死者数の62.8%を占めた。月別では8月が最多。事件数の20.1%、死者数の33.1%を占めている。

 食中毒の原因は、有毒動植物や毒キノコなど。食中毒事件の発生場所としては家庭が最多で、全体の46.7%を占めた。ただ、中毒者数で見ると、企業・団体・学校などの食堂が最多を占め、全体の42.6%に達している。
《亜州IR株式会社》


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