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IIJ、タイでクラウドサービス 現地財閥企業と合弁

2016年4月5日(火) 23時10分(タイ時間)
【タイ】インターネットイニシアティブ(IIJ、東京都千代田区)は5日、タイでのクラウドサービスの提供に向け、現地に合弁会社を設立したと発表した。

 新会社は「リープ・ソルーションズ・アジア」。資本金2億バーツで、タイの大手複合企業TCCグループ傘下で情報通信サービス事業を展開するTCCテクノロジーが60%、IIJが40%出資した。5月から、政府機関、企業向けにサービスを開始する。

 IIJのクラウド事業の海外展開は米国、中国、英国、シンガポール、インドネシアに続く6カ国目。

〈TCCグループ〉
タイ人実業家のジャルーン・シリワタナパクディー氏が1代で築いた企業グループで、傘下企業はアルコール飲料大手タイビバレッジ、不動産大手TCCランド、外食・茶飲料大手オイシなど。2013年にシンガポールの不動産・飲料大手フレイザー・アンド・ニーブ(F&N)を買収したほか、2016年1月、独小売り大手メトロのベトナムの会員制卸売店チェーンを6億5500万ユーロで、同年3月、仏小売り大手カジノ傘下のタイ小売り大手ビッグCスーパーセンターを約31億ユーロで買収した。
《newsclip》

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