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中国:自動車購入代金に「1角硬貨」43万枚、ディーラーも了承

2016年4月7日(木) 13時22分(タイ時間)
【中国】比亜迪(BYD:1211/HK)車を扱う江蘇省無錫市のディーラー店に、車の購入代金の一部を自宅にある少額硬貨で支払いたいという客が現れ、話題となっている。

 ディーラー側は客の申し出を了承し、1週間がかりで持ち込まれた硬貨の枚数を数える方針という。揚子晩報が伝えた。
 無錫市に住む張さんがディーラーに持ち込んだのは、1角(1人民元の10分の1)硬貨54袋分。車の購入代金である26万人民元(約440万円)の一部に充当したい――と話したという。硬貨の枚数はおよそ43万枚、重さにして1.33トンに上るとみられている。

 張さんが硬貨で車の代金を支払おうとした理由は、もともと硬貨のコレクターで、自宅に大量の硬貨があったため。当初は値上がりを期待していたが、大量発行された硬貨にはその期待が持てないことが分かったという。

 ディーラーは張さんの要望を受け入れているが、1日に数えられる枚数は多くても5000人民元分で、硬貨すべてを数え終えるには8日間はかかる見込み。
《亜州IR株式会社》

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