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トヨタの3月中国販売40.6%増の10万台、「小型車減税」効果続く

2016年4月8日(金) 00時20分(タイ時間)
【中国】トヨタ自動車(7203/東証)の最新統計によると、同社の中国での新車販売台数(小売ベース)は今年3月、前年同月比40.6%増の10万500台に大きく伸びた。

 3カ月連続で前年実績を上回っている。昨年10月から始まった小型車減税が引き続き追い風。減税対象となる排気量1600cc以下の小型車が伸びをけん引した。

 「カローラ」「レビン」「ヴィオス」の小型3モデルの販売好調が続いている。一汽豊田で生産する「カローラ」は、販売台数が55%増の2万1200台に拡大。「ヴィオス」も88%増の1万600台を売り上げた。広汽豊田で生産される「レビン」も、販売台数が32%増の1万900台に伸びた。

 トヨタの中国販売は、1月が32.1%増の12万5000台、2月が6.3%増の6万5400台で推移。1~3月の累計は、前年同期比27.8%増の29万1000台に拡大した。

 2016年の中国新車販売台数について、トヨタは前年比2.4%増の115万台を目標に掲げている。
《亜州IR株式会社》


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