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中国:遼寧省瀋陽の初任給、修士卒7万円・学士卒5万円

2016年4月12日(火) 18時27分(タイ時間)
【中国】遼寧省瀋陽市での今年の大専(短大に相当)卒の初任給は2500人民元(約4万2000円)、本科(大学学士)卒は3000人民元(約5万円)、修士卒は4200人民元(約7万円)と予測されていることが分かった。

 中国の人的資源データ調査研究機関「衆達朴信」がこのほど発表した白書で明らかになったもの。同白書によると、北京、上海、広州、深センなどの一線都市は、地方の三線都市と比較して初任給が約5割高い水準にあるという。東北新聞網が伝えた。

 2015年の実績を見ると、北京などの一線都市での初任給は、大専卒で3000人民元、本科卒で4200人民元、修士卒で6500人民元。杭州、天津、アモイ、青島、南京、西安などの二線都市では、大専卒が2600人民元、本科卒が3300人民元、修士卒が5000人民元だった。また、瀋陽、大連、ハルビンなどの三線都市では、大専卒が2400人民元、本科卒が2800人民元、修士卒が4000人民元。

 出身校別では、清華大や北京大、浙江大のような中国トップ20位圏内の大学で、一般的な大学よりも高額となっている。また、業界の発展状況を反映して、Eコマース、金融、ITなどを専攻した卒業生の初任給が高いことも分かった。
《亜州IR株式会社》


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