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中国:広東省東莞でクレーン倒壊、作業員宿舎を直撃

2016年4月17日(日) 13時34分(タイ時間)
【中国】広東省東莞市麻湧鎮で13日午前5時40分ごろ、大型の門型クレーンが強風で倒壊し、建設作業員の宿舎を直撃した。18人が死亡、33人が重軽傷を負っている。複数の中国メディアが伝えた。

 今回の事故は、土木建設会社である中交第四航務工程局第一工程有限公司の作業場で起きた。雷を伴う豪雨とともに強風が吹いたことで門型クレーンが倒れ、面積約200平米の宿舎を押し潰した。

 同社によると、宿舎はプレハブの2階建てで2棟あり、現場事務所も兼ねていた。事故当時、作業員のほとんどは就寝中だった。

 東莞市気象台はこの日、午前5時33分に雷雨・強風の「青色注意報」(4段階で最低)を発令していた。同市内では、樹木やバスケットボールのゴールなどが強風で倒れるなどしている。

 事故現場近くの住民は、「雷とともに猛烈な風が吹き、大雨が降った。20年前に東莞に来てから、これほどの暴風雨は初めて」と話している。
《亜州IR株式会社》


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