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東電など、ハノイ配電公社に技術移転

2016年4月18日(月) 22時07分(タイ時間)
【ベトナム】東京電力とTHEパワーグリッドソリューションは共同で、ハノイ市の配電設備の運転保守、料金収集などを行うハノイ配電公社に技術移転を行う。

 国際協力機構(JICA)の開発途上国支援事業で、東京電力の停電時間削減に向けた配電系統の計画形成ノウハウと、THEの配電計画支援システムをパッケージにして、ハノイ配電公社に提供する。

 9月にハノイ配電公社の職員を日本に招き、配電計画の方法や支援システムの使い方などに関する研修を行う。10月以降、電力供給信頼度の改善度合いを評価するため、日本の配電システムを導入する実証試験を行う予定。

 ハノイ配電公社は近年の電力需要の増加に伴い配電設備への投資が増加しており、投資効果を最適化する設備計画手法を必要としている。年間停電時間の大幅な削減も目標。ベトナムの顧客1軒あたりの停電時間は2015年で2110分。
《newsclip》

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