RSS

タイ人選手が最強、国際女子相撲選手権

2016年4月20日(水) 17時07分(タイ時間)
無差別級表彰式で金メダルを授与されるビパラット選手の画像
無差別級表彰式で金メダルを授与されるビパラット選手
写真提供、倉沢澄夫タイ相撲連盟会長
【タイ】17日、大阪府堺市の大浜相撲場で、第4回選抜国際女子相撲選手権大会が開催され、日本、台湾、香港、モンゴル、タイから21チーム、77選手が参加した。

 団体戦は日大、立命館大学、京都両洋、金沢学院などの高校生チームも参加した。決勝は日大と立命館の実力校同士の対戦となり、日大が2―1で優勝した。

 個人戦は超軽量級(50キロ未満)で岡崎北高の佐野清香選手が初優勝した。軽量級(65キロ未満)は山中未久3段(立命館職員)が連覇。中量級(80キロ未満)は日大OGの松浦麻乃4段が優勝した。重量級(80キロ以上)は外国人同士の決勝となり、タイのビパラット初段(カセサート大学)がモンゴル選手を破り初優勝した。

 最後に、体重に関係なく、この日参加した選手全員が参加して、最強選手を決定する無差別級トーナメント戦が行われた。決勝戦は稲葉3段(立命館大学)とタイのビパラット初段の対戦となり、大方の予想を覆し、ビパラット選手が突き出しで勝ち、重量級と合わせ2個目の金メダルを獲得した。
《newsclip》

特集



新着PR情報