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中国:老舗食品会社の元経営トップ、「サルが落とした石」で死亡か 

2016年4月26日(火) 12時58分(タイ時間)
【中国】河南省焦作市の景勝地、雲台山・風景名勝区で19日午前9時25分ごろ、男性観光客の頭にサルの蹴り落とした石が当たる事故が発生した。男性は病院に運ばれたが、まもなく死亡したという。

 死亡した男性は、老舗食品会社「上海冠生園(集団)有限公司」の元董事長。上海の「野驢国際旅行社」が募集したツアーに参加していた。

 事故のあった風景名勝区は、高い山や大小の滝によって作られた風光明媚な景観で知られる。一帯はアカゲザルの保護区で、多数の群れが生息している。

 一方、元董事長が死亡した上海冠生園は、キャンディーの「大白兎」や調味料の「仏手」ブランドで全国的に有名。特に「大白兎」は、中国で各世代に愛されているという。

 元董事長は写真撮影が趣味で、愛好家グループの活動にしばしば参加していた。今回のツアーがグループの活動だったかどうかは分かっていない。
《亜州IR株式会社》

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