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旭化成、ベトナムで高機能樹脂部品開発

2016年4月26日(火) 12時58分(タイ時間)
【ベトナム】旭化成はコンピュータによるエンジニアリング技術(CAE)を活用した解析、高機能樹脂の部品開発を手がける全額出資子会社をベトナムに設立し、6月に営業を開始する。

 新会社は「旭化成プラスチックスベトナム」(資本金6000万円)。

 自動車分野では鉄やアルミニウムに代わる金属の樹脂化、複数部品の一体化など燃費改善のための軽量化やコストダウンに向けた取り組みが進み、高機能樹脂が車体の様々なところで採用されている。自動車部品には熱や衝撃、振動など厳しい環境に耐える素材が求められ、金属から樹脂への代替を進める際に、CAEを活用した樹脂部品設計、予測技術などの需要が高まっている。

 旭化成はシリンダーヘッドカバーやブレーキブラケットなどCAEを活用した金属代替製品設計の実績があり、製品提案力の強化に向け、「旭化成プラスチックスベトナム」を設立した。
《newsclip》

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