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中国:ゴミ焼却施設反対の湖南省住民、政府庁舎に乱入

2016年4月29日(金) 12時56分(タイ時間)
【中国】湖南省の省都、長沙市近郊の益陽市南県で25~26の両日、県政府が強行する大型のゴミ焼却発電所建設に反対する住民数千人が抗議デモを行った。うち数百人が政府庁舎内に乱入したという。米系メディアが27日伝えた。

 住民は4月初めから、深刻な環境汚染をもたらすとして、ゴミ焼却発電所の建設に反対する活動を始めていた。26日には数千人がデモ活動に参加し、県政府の庁舎前で「ゴミ発電に断固反対せよ」などと書かれた横断幕を掲げた。デモ隊の一部が政府庁舎内に乱入して設備を破壊し、庁舎前に停まっていた警察車両を取り囲んで、横転させたという。

 デモ参加者は「警察が25日に抗議活動中の6人を連行したため、抗議活動が拡大した」と話している。
《亜州IR株式会社》


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