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中国:陝西省高速道のバス放火で13人死傷、「テロ説」も流れる

2016年5月3日(火) 13時23分(タイ時間)
【中国】陝西省西安市藍田県の高速道路で4月28日12時40分ごろ、走行中の長距離路線バスが放火され、乗客8人が死亡、5人が負傷した。警察は「一般の刑事事件」と説明しているが、ネット上ではテロとのうわさが出ている。複数のメディアが伝えた。

 現地のホテル従業員によると、警察が訪れ、宿泊者名簿の提出を求めてきた。いまのところ西安市の当局は、ナンバープレート「陝AG7597」のバスに乗っていた乗客の人数やけが人の状況について触れていない。

 ネット情報によれば、送電会社の陝西省電力公司は4月29日、社員向けに「テロリズム防止の緊急通知」を公布。バス放火事件が「東トルキスタン独立運動」のテロと指摘したうえで、全市が反テロ緊急事態の警戒態勢に入ったことなどを明らかにした。自社の従業員に対しては、人が集まる場所になるべく行かないよう勧告。身元不明の人物が集まっている場合は特に注意するよう呼びかけた。 

 別のネット情報によると、バスには少数民族3人が乗車。所持した刃物で運転手と乗客7人を殺害した。5人を負傷させ、放火後に逃走したという。
《亜州IR株式会社》


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