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中国:「愛犬を見つけた人に85万円」、救急車搬送の主人が懸賞金

2016年5月8日(日) 15時46分(タイ時間)
【中国】行方不明になった愛犬を探し出すために、浙江省杭州市に住むある女性が5万人民元(約85万円)の懸賞金を出している。命を救ってくれた忠犬をなんとしても見つけ出したいという。浙江在線が伝えた。

 一人暮らしの鄭さん(53歳)は、3年前に体調を崩し、そのとき友人から愛らしい雌のプードル犬をプレゼントされた。清潔好きで犬を触った後はいつも手を洗っていた鄭さんだが、やがて一緒のベッドで寝るようになるまで仲良くなった。

 そんなある日、鄭さんが病気で動けなくなるとプードルは、鄭さんの携帯電話を持ってきて、救援を求めるよう、まるで人間のように催促。最後の力を振り絞ってなんとか救急車を呼んだものの、そのあと意識をすぐ消失した。するとプードルは、鄭さんの顔を前足で叩いて何度も目を覚まさせようとした。その甲斐があって、鄭さんは救急車に乗り病院にいくことができた。

 しかし鄭さんがプードルの顔を見ることができたのはそのときが最後。鄭さんを乗せた救急車を一緒に追いかけていたプードルだったが、折からの激しい雨の中でその後、所在が分からなくなってしまったという。
《亜州IR株式会社》

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