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バンコク首都圏の新高架鉄道、8月に正式開業 問題は最後の1キロ

2016年5月11日(水) 01時37分(タイ時間)
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写真提供、MRTA
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【タイ】バンコク北部のバンスーと北西郊外のノンタブリ県バンヤイを結ぶ高架鉄道パープルラインの試験走行が10日、関係者を招き行われた。6、7月に一般の乗客を乗せて試験走行を行い、8月6日に正式に開業する予定。運賃は16―40バーツ。

 パープルラインは全長23キロ、16駅。バンコクの地下鉄MRTブルーラインを運営するバンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ社(BEM)が運営し、車両、信号・運行監視設備、変電設備、通信設備など鉄道システムの納入と軌道、駅設備などのメンテナンスを東芝、丸紅、JR東日本が担当する。車両は全21編成63両で、JR東日本グループの総合車両製作所が製造した。

 パープルラインの南東側の終点であるバンスー地区のタオプーン駅とブルーラインの西北の終点であるバンスー駅は約1キロ離れ、接続していない。両路線を管轄するタイ電車公社(MRTA)は当初、2駅間でシャトルバスを運行し、将来的にはブルーラインを延長してタオプーン駅に接続する計画。
《newsclip》

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