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中国:WHOの大気汚染ランキング、北京ワースト6位・上海7位

2016年5月16日(月) 14時09分(タイ時間)
【中国】世界保健機関(WHO)は12日、大気汚染が深刻な都市のランキングを発表した。それによると、世界103カ国・地域の3000カ所余りの都市のうち、北京と上海は、微小粒子状物質による汚染の深刻さでそれぞれ6位、7位となった。米系メディアが伝えた。

 2011~15年のデータによると、世界の都市の80%以上で、粒子状物質PM10とPM2.5の大気中の濃度がWHOの基準を上回った。また、人口1400万人以上の巨大都市の比較では、インドのニューデリー、エジプトのカイロ、バングラデシュのダッカ、インドのコルカタ、インドのムンバイが汚染が最も深刻な5都市に入っている。北京、上海はこれに続いた。

 中国の主要210都市の中では、PM10で石家荘(河北)、済南(山東)、ケイ台(河北)の3都市、PM2.5でケイ台、保定(河北)、石家荘の3都市がワースト3入りした。
《亜州IR株式会社》

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