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住友商事、マレーシア合弁がマンガン系合金鉄の生産開始

2016年5月16日(月) 23時48分(タイ時間)
【マレーシア】住友商事は16日、マレーシアの合弁会社サクラ・フェロアロイズがマンガン系合金鉄の生産を開始したと発表した。

 サクラ・フェロアロイズは南アフリカの鉄鋼原料資源会社アソマンが54・4%、台湾の製鉄大手である中国鋼鉄が19%、住友商事が26・6%出資。サラワク州に工場を建設し、4月に1号炉が完成した。7月には2号炉も生産を始める予定。年産能力は電気炉2基で18万トン。

 南アフリカでマンガン鉱石、マンガン系合金鉄を生産販売しているアソマンが主原料のマンガン鉱石を供給し、生産したマンガン系合金年約3万トンを中国鉄鋼が引き受ける。住友商事は全体の調整と特定地域への販売を担当する。

 マンガン系合金鉄は主として鉄鋼製品の強度や靱(じん)性、耐摩耗性を高めるための添加金属。
《newsclip》

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