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中国公務船4隻が尖閣海域を航行、G7首脳宣言に反発

2016年6月1日(水) 13時37分(タイ時間)
【中国】中国当局の海警船(公務船)4隻が30日、沖縄県尖閣諸島周辺の海域を航行した。

 中国公務船が同海域を航行するのは今年14回目。日本で開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)に対する中国の反発を示す動きとみられている。米系メディアが伝えた。

 G7首脳は27日、会議閉幕時の首脳宣言で、東シナ海・南シナ海情勢に注視すると表明。平和的な紛争解決が最も重要と指摘した。名指しはされなかったものの、中国を意識した宣言と受け止められている。

 中国外交部の報道官は27日、「日本の主催したG7サミットが南シナ海問題について騒ぎ、情勢の緊張ぶりを誇張した。情勢の安定に不利となる」などと述べている。また、中国国家海洋局は30日、自国の海警船4隻が釣魚島(尖閣諸島の中国名)の領海内を航行したと発表した。
《亜州IR株式会社》

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