RSS

高齢のタイ国王、5月中体調優れず

2016年6月2日(木) 13時47分(タイ時間)
【タイ】タイ宮内庁は1日、バンコクのタイ国立シリラート病院に入院中のプミポン国王(88)の5月中の容態について報告した。

 それによると、国王は5月中、胃の不調で十分な食事を取ることが出来ず、点滴が行われた。また、心筋の異常がみられ、薬が投与された。

 5月初めにはひざの炎症があったが、2、3日で改善した。

 11日には熱とせきが出たため、抗生物質を投与、酸素吸入を行った。

 20日、水頭症の症状がみられたため、余分な脳脊髄液を排出する措置がとられた。

 プミポン国王は2009年からシリラート病院に長期入院し、2013年8月に退院。2014年10月に再度、同病院に入院し、胆のう炎で胆のうの摘出手術を受けた。同年11月には大腸憩室炎で抗生物質の投与など治療を受けた。2015年5月10日に退院したが、同月31日に再度入院した。同年12月以降、関節炎、肺炎などで度々、治療を受けている。
《newsclip》

特集



新着PR情報