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中国:広西で弁護士への暴行事件、裁判所警備官が殴打

2016年6月8日(水) 11時46分(タイ時間)
【中国】広西チワン族自治区南寧市で3日、訴状提出のため裁判所を訪れた弁護士が警備官から激しい暴行を受けたことが分かった。全国の弁護士1000人が連名で裁判所に調査を求めている。香港星島日報が6日伝えた。

 弁護士は同日午前、契約関連の訴状提出のため南寧市青秀区法院(裁判所)を訪れたが、裁判官が受理しなかった。さらに弁護士が裁判官とのやり取りを携帯電話に録音したと疑われ、言い争いになった。弁護士が携帯電話の提出を拒否したところ、別室で警備官2人から殴られ、シャツやズボンを破られて半裸にされたという。

 弁護士が所属する法律事務所は、裁判所に監視カメラの映像の公開と、警備官の取り調べを要求。さらに全国の弁護士1000人が連名で、裁判官と警備官を取り調べて処罰するよう求める声明を発表した。
《亜州IR株式会社》

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