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バンコクの高架鉄道パープルライン、一般客試乗開始

2016年6月14日(火) 14時23分(タイ時間)
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写真提供、MRTA
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【タイ】バンコク北部のバンスーと北西郊外のノンタブリ県バンヤイを結ぶ高架鉄道パープルラインが13日、一般客を乗せた試験運行を開始し、事前に無料の乗車券を取得した沿線住民らが次々に乗車した。

 今後、毎週数日のペースで一般客を乗せた試験運行を行い、8月6日に正式に開業する予定。

 パープルラインは全長23キロ、16駅。バンコクの地下鉄MRTブルーラインを運営するバンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ社(BEM)が運営し、車両、信号・運行監視設備、変電設備、通信設備など鉄道システムの納入と軌道、駅設備などのメンテナンスを東芝、丸紅、JR東日本が担当する。車両は全21編成63両で、JR東日本グループの総合車両製作所が製造した。

 パープルラインの南東側の終点であるバンスー地区のタオプーン駅とブルーラインの西北の終点であるバンスー駅は約1キロ離れ、接続していない。両路線を管轄するタイ電車公社(MRTA)は当初、2駅間でシャトルバスを運行し、将来的にはブルーラインを延長してタオプーン駅に接続する計画。
《newsclip》

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