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中国:5つ星ホテルの宿泊料、三亜市が全国最高2.22万円で推移

2016年6月15日(水) 22時36分(タイ時間)
【中国】主要都市の5つ星ホテル客室利用料で、観光地の海南省三亜市が全国最高の1泊1379.29人民元(約2万2200円)に高騰している。これにハルビン市の1130.30人民元、上海市の936.12人民元、北京市の854.45人民元などと続く。

 国家旅游局が14日に発表した「2016年第1四半期の全国星付きホテル統計」で明らかにされた。

 星付きホテルは全国で総数1万2678軒に上る。うち調査に応じた1万1037軒の総収入は、第1四半期の累計で496億4500万人民元(約7980億円)。内訳は、客室利用料収入が212億3300万人民元(売り上げ比率42.77%)、飲食収入が216億600万人民元となっている。

 1万1037軒の内訳は、1つ星クラスが87軒、2つ星クラスが2342軒、3つ星クラスが5354軒、4つ星クラスが2438軒、5つ星クラスが816軒。

 1泊当たりの平均客室利用料は、335.05人民元。客室稼働率は48.94%で推移した。等級別の平均客室利用料は、1つ星が124.88人民元、2つ星が155.83人民元、3つ星が217.40人民元、4つ星が333.75人民元、5つ星が635.63人民元。最高の上海市は、679.80人民元に達した。

 第1四半期の平均客室利用料は、1つ星が前年同期比5.70%高(2015年第4四半期比↑2.82%)、2つ星が0.74%高(↓7.23%)、3つ星が6.98%高(↓7.27%)、4つ星が0.06%高(↓2.41%)、5つ星が3.07%高(↓0.66%)で推移している。
《亜州IR株式会社》


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