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中国人の「越境出産」、1番人気はカナダ

2016年7月7日(木) 12時48分(タイ時間)
【中国】米国やカナダで「越境出産」し、子どもに現地戸籍を取得させる中国人が増えている。

 「国籍を選べる機会を子どもにあげたい」というのが親の願いだ。ただ最近では、米当局が越境出産を目的とした入国に対する審査を厳格化しているため、カナダの人気が高まっているという。京華時報が4日付で伝えた。

 カナダの国籍法では、同国内で生まれた場合、自動的にカナダ戸籍を取得できると規定。18歳になった時点で、カナダ戸籍を放棄するかどうか、自分で選択できる。

 ただ、越境出産はいいことばかりではない。まず、出産までに高額の費用がかかる。通常30~50万人民元(約450~750万円)は必要とされ、出産前後に重い病気を発症した場合には、総額150万人民元に膨らむこともある。実際、バンクーバーで双子の赤ちゃんを産んだ母親は、治療費を1回では支払いきれず、分割して払い続けているという。
《亜州IR株式会社》

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