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尖閣領海に重武装の中国海警船が侵入、今年18回目

2016年7月7日(木) 12時48分(タイ時間)
【中国】5日午前9時ごろ、機関砲を搭載した重武装の中国海警船など3隻が約2時間にわたり、沖縄県尖閣諸島周辺の12カイリ内の領海に侵入した。尖閣諸島周辺の領海への中国公船の侵入は、これで今年18回目となる。外電が伝えた。

 領海に侵入したのは、「海警2151」「海警2307」と機関砲を積んでいるとみられる「海警31241」。3隻は警戒中の海上保安庁の巡視船に遭遇し、領海を離れるよう警告を受けた。

 中国国家海洋局のウェブサイトには、3隻が「釣魚島(尖閣諸島の中国名)の“中国領海”をパトロールした」との文章が掲載されている。

 中国新聞網によると、海警31241の前身は、1980年代に建造された中国海軍の2000トン級ミサイル護衛艦。海軍で新鋭艦が就役したため、海警船に改装された。海警31241は機関砲4基を装備し、中国海警船の中で最強の火力を持つという。
《亜州IR株式会社》

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