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DOWA、シンガポールで製薬・化学系廃棄物処理 焼却炉新設

2016年7月11日(月) 23時47分(タイ時間)
【シンガポール】DOWAホールディングス(東京都千代田区)傘下のDOWAエコシステムは11日、シンガポールで廃棄物処理を手がける子会社テクノケム・エンバイロメンタル・コンプレックスが焼却炉を新設すると発表した。

 テクノケムは有害廃棄物の処理ライセンスを持つ大手6社のうちの1社。特に液体廃棄物の処理に強みを持つ。今回、製薬・化学系廃棄物をはじめとした固形廃棄物の処理に適した焼却炉を新たに建設し、あわせて製薬・化学系廃棄物の処理ライセンスを取得する。新焼却炉は処理能力が日量36トンで、2017年2月末竣工の予定。

 DOWAエコシステムは2009年から東南アジアに進出し、現在、インドネシア、タイ、シンガポール、ミャンマーで環境・リサイクル事業を展開。シンガポールではテクノケムと、貴金属リサイクル、環境コンサルティングを行うDOWAエコシステム・シンガポールの2社が営業している。
《newsclip》

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