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タイ・セメント大手SCCC、スリランカの同業買収

2016年7月25日(月) 23時45分(タイ時間)
【スリランカ、タイ】タイの大手セメントメーカー、サイアム・シティ・セメント(SCCC)は25日、スイスのセメント世界最大手ラファージュホルシムのスリランカ子会社ホルシム・ランカの株式99%を約131億バーツで取得すると発表した。

 買収資金は三菱東京UFJ銀行のタイ子会社でタイのラタナラック財閥が出資するアユタヤ銀行が融資する。ラタナラック財閥はSCCCの大株主でもある。

 ホルシム・ランカは年産能力130万トン、2015年の売上高約57・1億バーツ、最終利益4・7億バーツ。

 SCCCは従業員約4000人、2015年の売上高314・8億バーツ、最終利益45・8億バーツ。
《newsclip》

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