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タイ憲法案国民投票、可決の公算

2016年8月7日(日) 18時59分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権が作成した憲法案の賛否を問う国民投票が7日、タイで実施された。

 非公式の開票速報によると、午後6時50分時点で、「賛成」が約62%、「反対」が約38%で、憲法案は可決される見通しとなっている。 

 憲法案は議会下院と大政党、政府を弱体化し、軍・特権階級が議会上院などを通じ強い影響力を維持する内容。軍政は憲法案に関する意見表明を事実上禁止し、違反者に最高で禁錮10年を科す法律を施行している。

 憲法案に対しては、軍政と対立するタクシン元首相派のプアタイ党、反タクシン派の民主党というタイの2大政党がいずれも反対を表明していた。
《newsclip》


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