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タイ憲法起草委、新憲法案を一部修正

2016年8月30日(火) 02時25分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権下で新憲法案を起草した憲法起草委員会のミーチャイ委員長(元上院議長、暫定憲法下の元立法議会議長)は29日、一部条項を修正した新憲法案を憲法裁判所に提出した。憲法裁判所が修正について検証する。

 修正したのは、議会上院が発足後の5年間、首相指名選挙の投票権を有すると規定した第272条。修正によって、投票権は有するが、候補者を選定する権限はないと明記した。

 新憲法案では国会が上院(定数250)と下院(同500)の2院制で、非議員の首相も認める。2大政党制を狙った1997年憲法の選挙制度改革がタクシン元首相の台頭を許したとみて、公選制の下院は大政党が不利となる選挙制度に変更。上院は2017年から5年間、軍政が議員を選任し、軍幹部も議員に含まれる。

 新憲法案は7日の国民投票で可決された。
《newsclip》

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