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学校前で爆弾爆発、4歳女児と父親死亡 タイ深南部ナラティワート

2016年9月6日(火) 18時36分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、6日午前8時半ごろ、マレーシアと国境を接するタイ深南部ナラティワート県タクバイ郡の学校前で爆弾が爆発し、4歳の女児と父親が死亡、兵士、警官を含む男女8人が重軽傷を負った。

 爆弾は駐車したバイクに仕掛けられていた。爆発当時、現場には登校する児童や送りに来た親、出勤する教員を警護する兵士、警官らがいた。

 タイ軍事政権の報道官は「非人間的な犯行」だとして犯人を非難した。

 タイ深南部は住民の大半がマレー語方言を話すイスラム教徒で、一部がタイからの分離独立を掲げて過激化し、タイ当局との武装抗争を続けている。2004年以降、1万5000件を超えるテロが発生し、6500人以上が死亡した。
《newsclip》

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