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子どもの習い事は平均月額1万4,670円、62.2%が「非常に負担」

2016年9月26日(月) 16時44分(タイ時間)
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「今、習っている習い事」ランキング(全体)
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子ども1人あたりの習い事数と金額
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子どもの年齢帯別 子ども1人あたりの習い事数と金額
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習い事費用分布
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昨年と比べての習い事費用の増減
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習い事費用の負担感
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子どもの習い事費用の捻出方法
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オリンピックがきっかけで検討を始めた習い事
 今習っている習い事は「水泳」、今後習わせたい習い事は「英語・英会話」が1位であることが、リクルートマーケティングパートナーズが9月26日に発表した「ケイコとマナブ2016年 子どもの習い事ランキング」より明らかになった。

 調査は、マクロミルの登録モニターのうち習い事をしている小学生以下の第1子をもつ首都圏1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)在住の女性927名を対象に実施した。対象者の内訳は、対象者の内訳は、未就学児の母309名、小学校低学年の母309名、小学校高学年の母309名。調査時期は8月26日~29日。

 今習っている習い事は、1位「水泳」44.9%、2位「英語・英会話」25.2%、3位「ピアノ」23.6%、4位「体操」16.2%、5位「学習塾・幼児教室」16.1%となった。水泳は3年連続の1位となり、喘息の対策や体力づくりなど体力強化を理由に始めている人が多かった。順位に変動はあるものの、ベスト10の顔ぶれは2015年と変わっていない。

 子どもの年齢帯別に見ると、未就学児は1位「水泳」、2位「体操」、3位「英語・英会話」。小学校低学年は1位「水泳」、2位「ピアノ」、3位「英語・英会話」。小学校高学年は1位「水泳」、2位「ピアノ」、3位「英語・英会話」となった。未就学児、小学校低学年とも「ピアノ」「ダンス」といった音楽系が順位を上げているほか、小学校低学年では「学習塾・幼児教室」「書道」「そろばん」も順位を上げた。また、小学校高学年では「水泳」「空手」「テニス」が順位を上げている。

 一方、今後習わせたい習い事は、1位「英語・英会話」27.9%、2位「水泳」18.6%、3位「書道」13.2%、4位「ピアノ」9.0%、5位「そろばん」8.4%で、「英語・英会話」が2015年に引き続き全体トップとなった。

 子どもの年齢帯別に見ると、未就学児は1位「水泳」、2位「英語・英会話」、3位「ピアノ」。小学校低学年は1位「英語・英会話」、2位「水泳」、3位「書道」。小学校高学年は1位「英語・英会話」、2位「書道」、3位「学習塾・幼児教室」となった。「英語・英会話」は全年齢帯で順位を上げているほか、ソフトの使い方やプログラミングなど「パソコン関連」の習い事は、小学校高学年で5位、小学校低学年で10位といずれも順位を上げ、全体の10位にランクインした。また、小学校高学年では「実験教室」も順位を上げている。

 習い事の数は平均2.0個、子ども1人あたりの毎月の合計費用は平均1万4,670円。習い事費用は48.4%の家庭で昨年より「増加」していた。習い事の費用について62.2%が「非常に負担」「やや負担」と感じており、負担感を感じている人は子どもの年齢が上がるにつれて増える傾向にあった。習い事費用の捻出方法としては、「外食費」「ママのお小遣い」「被服費」「美容費」などが多くあげられ、ママのやりくりが大きな役割を果たしていた。

 オリンピックがきっかけで検討を始めた習い事が「ある」人は36人。1位「水泳」11票、2位「卓球」7票、3位「体操」「バドミントン」いずれも5票、5位「テニス」4票と、日本選手の活躍が話題となった競技に回答が集まった。また、4年後の東京オリンピック・パラリンピックでのボランティア参加などを見据えて、「英語・英会話」という回答も4票あった。
《外岡紘代@リセマム》


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