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東京ガス、タイの火力発電所に出資

2016年10月3日(月) 19時41分(タイ時間)
【タイ】東京ガスは3日、タイ中部サムットプラカン県バンボー郡の天然ガス火力発電所、バンボー発電所を所有・運営するイースタンパワー&エレクトリックの株式28%をトタルガス&パワー・タイランドから取得したと発表した。

 東京ガスが東南アジアで発電事業に参画するのは初めて。

 バンボー発電所はガスタービンコンバインドサイクル発電方式で、発電容量35万キロワット。2003年に営業運転を開始した。タイ発電公社(EGAT)と2023年までの長期売買契約を締結している。

 イースタンパワー&エレクトリックの株主はタイのGMSパワー(出資比率32%)、静岡ガスと日本政策投資銀行が出資するSGバンボー・パワーホールディング(同28%)、台湾の中華開発興業銀行(同12%)。

 タイの電力市場は今後も年約3%の成長が見込まれる。なかでも天然ガス火力は電源構成の約6割を占め、同国の電源開発計画で重要な役割を担っている。
《newsclip》

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