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K.P.T.グループ工業用製品総合商社 K.P.T. MACHINERY (1993) CO., LTD.

2016年10月9日(日) 21時53分(タイ時間)
K.P.T. MACHINERY (1993) CO., LTD. 大橋 亜希子 氏 Japanese Account Assistant Manager(写真右)の画像
K.P.T. MACHINERY (1993) CO., LTD. 大橋 亜希子 氏 Japanese Account Assistant Manager(写真右)
シュナイダー製「ワイヤレス・バッテリーレス押しボタンスイッチ」の画像
シュナイダー製「ワイヤレス・バッテリーレス押しボタンスイッチ」
安川電機マトリックスコンバーター「U 1000」の画像
安川電機マトリックスコンバーター「U 1000」
佐藤 仁 氏 Japanese Account Marketing Manager
大橋 亜希子 氏 Japanese Account Assistant Manager(写真右)

ケーブルレス・バッテーリーレスを達成した押しボタンスイッチ
これまで放電していた電気を回生利用するコンバーター

 ケーブルを敷設して信号機とつないでいた押しボタンスイッチが今やコードレスとなっている。1カ所に設置することなく担当者が身に付けて移動することが可能、しかもバッテーリーレスで電池切れの心配もない。現場の作業効率を飛躍的に引き上げる製品だ。タイ進出日系メーカーにお薦めしたいのがもうひとつ、マトリックスコンバーターだ。これまで放電していた電気を充電、回生エネルギーとして活用、生産現場で常に求められる効率化、省スペース、省エネを実現する機器だ。

生産ラインの在り方さえ変える押しボタンスイッチ

 弊社は工業用製品の総合商社として1993年設立。現プロフェイス製品の輸入販売から始まり、現在では日系メーカーを中心に25ブランド以上の製品を取り扱っている。日系メーカーとお付き合いがほとんどで、顧客全体の70%を占める。在庫を抱えないのが普通の地場系商社の中で、弊社は日本の商習慣に対応するべく相応の在庫を確保、製品をタイムレスに納めてきた。多くの日系商社がタイに進出し、日系メーカーを取り巻く商習慣が変化してきた昨今、弊社も日系メーカーとより密な関係を築くため、2年前に日本人担当者を採用。今年、ジャパンコンサルティングデスクを設立した。日本人が常に対応できる体制だ。

 地場系として国内外の工業用製品を幅広く取り扱う弊社が現在、日系メーカーにお薦めしているのがシュナイダー製「ワイヤレス・バッテリーレス押しボタンスイッチ」だ。生産ラインなどに設置した信号機を入り切りするスイッチにすぎないが、日本製にはないアイデアが盛り込まれている。

 第1にケーブルを使用しないこと。通常のスイッチのように信号機までケーブルを敷設する手間がなく費用もかからない。特定箇所に設置する必要がなく、担当者が腰のバンドに付けるなどして持ち運ぶことも可能だ。そのまま忘れて自宅に持ち帰ってしまわないよう気を付ければいい。設置不要ということはすなわち、生産ラインの移動や組み換えでも敷設し直す手間がかからないということだ。

 第2にケーブルレスでありながらバッテリーを使用しない点だ。金属の接触で信号を発する。バッテリーは切れる心配が常につきまとう。バッテリー切れに気付かず、スイッチを押して信号機を入り切りしていたつもりが実は全く動いていなかった、となっては本末転倒となってしまう。障害物がなければ100メートル、中継機を設ければそれ以上伸ばしても使用可能だ。

 もとよりスイッチによる信号機の操作は、現場の人間が伝言などで同じ場所を行ったり来たりする手間を省くといった、作業効率の向上を目指すものだ。これまではその効率化のために手間がかかる敷設を続けていたわけだが、ワイヤレス・バッテリーレスとなって真の意味で効率化が達成されたことになる。タイでも日系大手自動車メーカーの現場で標準仕様となっている。このようなケーブルレス・バッテーリーレスの押しボタンスイッチは現時点で、世界でもシュナイダー製のみ。弊社では今期(―2017年3月)、3万セットパーツの販売を目標としている。

放電していた電気を回生利用する省エネ&省スペースのコンバーター

 弊社が現在もうひとつお薦めしているのが、安川電機のマトリックスコンバーター「U 1000」だ。例えば現場でクレーンを使用する場合、下げるときにクレーン自体が発生させる電気を放電させるのがほとんどだ。U 1000はその電気を充電しておき、上げるときに回生エネルギーとして利用するという省エネ機器だ。電源高周波レスも実現、コンバーターがセットになっているので省スペースも実現している。

 工場内のクレーンなどにとどまらず、冷蔵設備、オフィスビルやホテルなどの空調設備、エスカレーターなども対象となり、幅広い分野で省エネが可能となる。日本では市場シェアのトップクラスを確保。タイでも多くの日系メーカーが省エネ対策に乗り出しており、製品オーダーが毎月伸びている。日系に限らず省電力化とコストダウンに敏感なローカルも珍しくなく、業界では標準仕様とさえなってきている。こちらの製品は、弊社では今期販売目標を前年同期比3倍増としている。 

 日系メーカーであっても現場ではタイ人スタッフがメインで仕事に従事する。作業の効率化や安全確保において、また省電力化やコストダウンにおいて日本人担当者が全てを把握、確認、指示することは難しい。それを補うのが、弊社KPTがお薦めするこれらの機器だ。

 在タイ15年以上の日本人スタッフ陣が、ときにはタイ人の人事マネジメントや中小企業オーナーの税務法務のサポートや、LED、ソーラーなどの工場内の省電力化やタイ政府の補助金制度の相談にも対応する。ローカル企業ながら日系企業との取引実績23年のKPTが、タイ全土に張り巡らせた人的ネットワークを日系企業に惜しみなく提供していくのがKPTジャパンコンサルティングデスクだ。日系メーカーのさらなる発展をお約束する製品とサービスがKPTにあると確信している。

住所:259/83 Soi Phiboonwes, Sukhumvit 71 Rd., Phrakanong-Nur, Wattana, Bangkok 10110
電話:ジャパンコンサルティングデスク直通091-557-6588(佐藤), 091-436-0452(大橋)
Eメール:j.sato@kpt-group.com, o.akiko@kpt-group.com
ウェブサイト:http://www.kpt-group.com
《newsclip》


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